ごっこ遊び

毒キノコ博士が来てくれた。

下の子(4歳)が幼稚園で
キノコのぬいぐるみをもらってきました。

床下収納の取っ手の隙間を利用して
そのキノコを立たせる彼。

ただなんとなく流れていく
日常の一コマですが、

イメージを広げるチャンス!
とインプロ脳が活性化させる私。

私「あ!こんなところにキノコが!」
私「これは食べられるんだろうか…」

などと独り言を言っている間に
子供もキノコの世界に入ってきます。

私「博士に電話してみよう」

そこらの積み木をケータイに見立て
上の子(6歳)に電話すると、

娘「はいはい!どれですか?」

駆けつけた娘は、すでに
・国語辞典
・ノート
・鉛筆
を携えています。

博士の研究道具らしい。
私をはるかに上回るインプロ脳(笑)。

蛇足ですが、さらにすばらしい話…。

博士(娘)は絵本も持ってきたのですが、

こんな感じの絵本で、

ちゃんとキノコの描写がある。

一瞬でこの場面を思い出し
持ってくる機転。

誰に似たのか、ヒラメキがスゴイ(笑)。

さて、

博士に尋ねると、さすがに詳しくて、
アレコレ教えてくれます。

毒があるとか、
その毒が腰にダメージを与えるとか。

博士は毒に耐性があるそうです(笑)。

交代で下の子が博士になったり、
テレビの取材が来たことにしたり。

詳しく書くと紙面が足りないのですが、
1時間ちょっと、こうやって遊びました。

姉の博士がすばらしかったからか、
下の子も博士役が楽しそうで、

ごみ収集車で回収しなければならない、
でも爆発するかもしれないから注意!
とか、

木の根元に埋めておけば
土になって消えるから大丈夫!
とか、

でも、その木から新たなキノコが
生えてくるから切り倒さなければ!
とかとか。

イメージが尽きません。
すごいぜ幼児期。

パトリシア・R・マドソン曰く
「準備せず始めましょう」。

台本もなしに、
キノコ博士という設定だけで
こんなにイメージできるのは

本当にすごいことだと思います。

この想像力を伸ばしてあげなきゃ、
と改めて感じた日でした。

ABOUT ME
ミラ子
ミラ子
幼少期「親と遊んだ記憶がない」「いい思い出がない」思い出すのは、思い出したくないようなことばかり。そんな人でも、育児は楽しめるぞってことを伝えたくてこのブログを始めました。