外遊び

【遊び方】子供の「公園大好き!」から考える遊び方のポイント

お近くにありますか?公園

 

子供って公園が大好きですよね。休みの日だけでなく、隙あらば公園に出かけたがるのが子供というもの。

 

今回は、公園遊びの観察からわかる、子供との遊び方のポイントを見ていきます。

どれくらい好き?我が家の場合

「公園!公園!ぜったい公園!」

 

デパートに買い物に行こうと誘っても、ドライブに行こうと誘っても撃沈。公園に行くのだと言い張る我が家のインプロキッズ。

 

もちろん、部屋でもよく遊ぶのですが、なんかもう自分の部屋は公園とでも思っているかのよう。

 

いつでも行ける最寄りの公園が一番人気ですが、とにかく公園大好きですね。

 

大人としては飽きて飽きて仕方ないのですが、それでも求めに応じて毎週のように「まぁ、行こうか」となります。

遊具に向かって走る!

子供達が公園大好きな理由は、間違いなく思い切り遊べるからでしょう。

 

遊具がある公園は不動の人気。大型の遊具があったりすると登ったり降りたり、全力で小一時間遊び続けます。ボールを拾いに行く時の小型犬という感じ。

 

反対に、わくわくしながら初めての公園に着いてみたら遊具がない、なんてことになれば、子供達はけっこうがっかりします。場合によっては怒ります(笑)。

 

(こういう感じの公園ありますよね)

 

子供は遊具(ここでは大型遊具)が好き。

遊具があると思い切り遊べる。

 

深堀りすると、どういうことなんでしょう?ものすごく当たり前のことでもありますが、お付き合いください。

 

まず、遊具を見た瞬間、子供は走り出しますよね。一刻も早く遊具に登るためです。

 

遊具の写真を撮ったりしません。

遊具で昼寝しようとしたりもしません。

 

遊具は登って遊ぶもの。そのためにあるのが遊具。

 

つまり、何をすると楽しいかがはっきり形になってるんです。

 

例えると、ばっちりリードしてくれるお父さん。これからどんな遊びが始まるか示してくれて、どう動くといいかも教えてくれるパパ。

 

安心して遊べるというか、考えることにエネルギーを割くことなく、思い切り身体を使えるんですね。

想像力を出していきましょう

公園では、身体と同時に、想像力もフルに使えます。

 

というか、使ってほしい!

 

大型遊具でめいっぱい遊ぶ子供達ですが、その遊びって、だんだん停滞してくるじゃないですか。

 

身体が疲れてくるのもあるでしょうが、おそらく行き詰っているんですよね。

 

「登って降りて」だけで2時間遊ぶのは難しいものです。つまらなくなってくるからです。

 

そんな時こそ想像力の出番。

 

遊具は、登るだけなら単なる遊具ですが、全体を船に見立てたり、一部を部屋として使ったりすれば、無限の楽しみ方ができます。

 

また、想像力が働きだすと、ブランコを漕ぐだけが公園の楽しみ方ではない、と感じられてきます。

 

土の部分に線を描いて迷路遊びができます。大きな四角形を描けば教室になります。

 

落ち葉の季節なら拾ってお金に見立てましょう。買い物ごっこができますね。

 

キレイな石を見つけたら宝探しが始まるでしょう。

まとめ

完全に僕の体験談ですが、

 

公園で2~3時間遊んで帰り、子供達がいい顔をしている時、それは想像力を使ってインプロ的に遊べたです。

 

反対に、ただ走り回るのがほとんどだった場合、不満が残っているような表情をしていることが多いと感じます。そもそもなかなか帰りたがらなかったり。

 

[marker]先日は、鉄棒を学校の鉄棒ということにし、体育の授業ごっこをしましたが、「遊び尽くした!」という顔をしていました。[/marker]

 

相手は生身の人間ですので、「想像力を使えば100点満点!」とはいかないものですが、公園遊びでぜひ思い出していただきたいです。

ABOUT ME
ポジ夫
ポジ夫
現役幼稚園の先生。いかに意欲的な子供を増やすか考える日々。心理学、特にエリクソンが大好きで、日本で一番ライフサイクル・モデルに詳しいと言い張っている。恵まれた幼児期を過ごした能天気&超ポジティブ男だが、のんき過ぎてパートナーのミラ子に叱られてばかり(でも全然気にしていない)。