外遊び

子供との遊び方がわからないお母さんへ【6歳と4歳と行く公園遊び】

こんにちは。

親子プラスのミラ子です。

子供達は

娘=6歳半、

息子=4歳半。

室内でも屋外でも、自分たちのイメージを広げてよく遊んでいます。

 

そんな息ピッタリ2歳差きょうだいですが、インプロマインドを取り入れていなければ、私も子供とどう遊んでいいか分からない母親のままだったと思います。

 

そこで今回は、ある日の公園遊びの一部を例に、私の気づきをお伝えしていきたいと思います。遊び方で悩む方に、少しは参考にしていただけるのではないかと。

 

インプロキッズ、公園から宇宙へ

最近の子供達、公園へ行くと大体設定から入ります。

「これ◯◯ってことね!」

その日によって遊具がいろいろなものになります。海賊船だったり、飛行機だったり、消防署だったり、動物園だったり。

はたまた食べられるお菓子だったり。

子供が小さいうちは、私からもいろいろな提案をしていました。

大きめの遊具だったら、滑り台と階段を線で繋げて「コース」を作り、ジャングルにしちゃったこともあります。

「ここは海ね。落ちたら怪獣に食べられちゃうのね。こっちはお城で~」と物語を作りながら遊ぶと、飽きずに長く遊べていましたね。

6歳半・4歳半になった今は、子供達が勝手にどんどん空間を創り上げていきます。

 

先日は、これが宇宙船

 

「ここ私の席ね」

「こっちが僕の席」

「ここのボタンを押して、ここから外へ出るのね」

 

2人で想像の宇宙船を作り上げていきます。

 

こっちは

宇宙服を着て、月を調査します。宇宙船から月まで移動するのが非常に楽しそう。

 

息子(4)、宇宙船と月を何度も往復します。くるくる回りながら「宇宙だからくるくる回って行った方がいいよね!」。

 

違う公園に同じような遊具があり、そこでは自衛隊の飛行機という設定でよく遊んでいました。丸の上のところが操縦席。

同じ遊具でも、全く違う遊びができるんだなと改めて思いました。

 

話戻って、これは太陽

 

娘(6)「太陽は暑いけど、この服を着ていると太陽の中に入れるの」

 

まだ空想の世界で遊ぶお年なので、「太陽の中には入れない」「太陽には熱すぎて近づけない」なんて現実的なことは言いっこなしです♪

空想の世界を一緒に楽しんでみましょう!大人も楽しいですよ!

他の遊具でも様々な設定で遊ぶ2人。公園中を走り回ります。体もしっかり動くし、心と頭もよく使ってるな〜と感心します。

エネルギーが発散されるためか、外遊びでは喧嘩も少ないですし、私は付かず離れずの位置で接することが多いですね。

そんな中、ラブコールがきました。「おかあさんも宇宙船にのって〜!」

Yes and!

 

「じゃあおかあさんの席ここにしよ!」

「はしごが3つあるからちょうどいいね!」

 

そんなふうに遊んでいると、調査会議が始まります。

 

娘(6)   「月の調査会議を始めます!」

息子(4)と私「はい!」

娘(6)   「今回が最後の調査です!私は地球に帰りたい!」

私     「(いきなりさいごのフライトか〜寂しいな〜)」

 

宇宙船から出発し、操縦席からの娘の指令に合わせて、息子と2人で月の調査にでかけました。くるくる回りながら。

 

調査が済み、宇宙船は無事に地球に戻ったのでした。

 

 

そして、次の展開も。

久しぶりの地球に喜びを隠せない飛行士達。

車の形の遊具で海へドライブです!

 

海に着くと速攻ダイブ!

 

「タコがつれたぞーーーーーーーーーーー!!」

と戻ってきた娘(6)。棒の先にタコが刺さってるってこと。焼いて食べました

 

こんな感じで、遊びはどんどん続きます。際限のない空想の世界。

 

即興で作られて行く子供との世界が、私は大好きです♪

 

『子育て四訓』から学ぶ

4歳、5歳、6歳くらいって、遊びに広がりが出てくる分、関わり方が難しいですよね。

 

0〜3歳とは違い、一人で遊具もできるようになるので、きょうだいやお友達がいれば「子供同士で遊びに行ってらっしゃい」という親御さんもいらっしゃると思います。

 

確かに、4〜6歳は常に手を取ってサポートすべき年齢ではないですから、子供同士で遊ぶことにはものすごく意味がありますね。

 

といっても、目も心も離してはよい年齢ではないと私は思っています。

 

山口県に住む教育者の方がまとめた子育ての心得『子育て四訓』というものがあります。初めて目にしたのは娘が0歳の頃だったでしょうか。

『子育て四訓』

①「乳児はしっかり 肌を離すな
②「幼児は肌を離せ 手を離すな
③「少年は手を離せ 目を離すな
④「青年は目を離せ 心を離すな

子供は、お母さんに自分を見ててほしい。

心で繋がっていたい。

その安心感があるから、頭と心と体を使って意欲的に、かつ想像力をフルに使って遊べると常々考えています。

『子育て四訓』には折に触れて励まされています。

子供の遊びは常にインプロ(即興)!

すでにある遊具に想像力をプラスするだけで、公園が宇宙になったり、海になったり、ジャングルになったり。

海でタコをとってくるあたりなんかは、大人の私から見てもおもしろかったです。

子供の発想次第で、果てしない冒険に旅立つことができるのです。

お子さんが、もし物足りなそうにしていたら、大人の方からアプローチしてみてください。きっとお子さんは嬉しいと思います♪

お子さんがもっと小さい場合は、ぐいぐい提案して大丈夫。母さんの真似をしてどんどん遊び始めますよ。そのうち自分でいいことをたくさん思いつけるようになると思います。

まとめ

もちろん、公園といっても遊具だけじゃありません。ボール遊びをしたり、自転車に乗ったりもします。

ただ想像力を使ってよく遊べた日と、そうでない日では、帰り際の顔が全然違いますね。空想の世界でよく遊べた日はすごく満足した顔です。

反対にそうでない日は、長く遊んでいても、帰り際に「まだ遊んでいない!」と駄々をこねられます。

そんなことありませんか?

そんな時は、私は、自分の関わり方を思い出してみます。「子供の空想にうまく付き合えてなかったな~」と思い当たれば、「次はうまくやろう」と前向きになり、イライラすることも減ります。

 

・子供が自分で考えて遊びはじめない

・公園へ連れて行ってもすぐ退屈と言う

・すぐふざけ始める etc…

 

公園遊びでお困りの方は、「こう遊んで見たら?」と言うだけではなく、
ぜひ一緒になって空想の世界を楽しんでみてくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ABOUT ME
ミラ子
ミラ子
幼少期「親と遊んだ記憶がない」「いい思い出がない」思い出すのは、思い出したくないようなことばかり。そんな人でも、育児は楽しめるぞってことを伝えたくてこのブログを始めました。