ごっこ遊び

動物ごっこどう思う?我が家の【猫ごっこ】

猫になりきる子供たち

 

【猫ごっこ】【動物ごっこ】と検索したら、「え”!」と驚くような質問がありました。

 

「娘が猫ごっこばかりして悩んでいる」

「動物の真似ばかりをする子供は異常?」

 

深く考えたことはありませんでしたが、参考にしていただける話ができそうなので、自分なりに掘り下げてみます。

「動物ごっこ」どう思う?

私の手には肉球がついていました

動物ごっこばかりしている子、全く正常だと思います!

想像力を伸ばすために、絶対に通る段階です。

 

私自身、幼少期(6~7歳の頃?)の動物ごっことしてジャングル大帝レオが大好きで、レオごっこをよくしていました(私がまともかはおいといてください。笑)。

細かなストーリーは覚えてませんが、とにかく庭を駆け回り、岩を駆け上り、飛び移り、「わお〜ん」と吠えまくっていました。(田舎だからできる遊びですね)

 

幼いながらに、いかにライオンになりきれるか、速く堂々と走れるか、素早く岩をかけ登れるかを工夫して遊んでいた記憶があります。手は常にライオンの手の形に握っていましたね。

 

ライオンの手常にこの形にしてました。

命がけで「動物になる」大人たち

劇団四季キャッツ画像借用:劇団四季

 

不動の人気、劇団四季「キャッツ」

 

劇団四季ライオンキング画像借用:劇団四季

 

超ロングラン、劇団四季「ライオンキング」

 

劇団四季ライオンキング画像借用:劇団四季

 

この方達、命がけで動物演じてますよね!

 

役作りのため、きっと図鑑で猛勉強したはず。動物園にも足を運び、穴があくほど動物を観察したはずです。

 

プロの演者さんたちが、動物を思いっきり演じている

 

「子供が動物ごっこばかりして」と悩むお母さんがいたら、「劇団四季に入れるかもしれませんよ!」と伝えたいです!

 

実際、一流の俳優の中には、役に入ると役名にしか反応しなくなる方もいるそうです。本名で呼んでも自分のことだと思えないんだとか。

 

これって、「ごっこ遊び」の延長にあることだと思うんですよね。

 

四つん這いでミルク?どうしよう…

動物ごっこは自然な遊び、と今では確信していますが、以前「これ、どうなの?」と感じたできごともありました。

 

通っている園の劇『ブレーメンの音楽隊』で、四つん這いで食べるシーンがあるんです。ここに違和感があったんですね。

 

「ちょっとやり過ぎなんじゃないか?」と。

 

しかし、幼稚園に務める夫に聞いたところ、「子供は本当にその役になって演じているのだから」と返答。

 

たしかに!その役になりきるとしたら、四つん這いで食べないと逆におかしい!遊びの中で四つん這いで歩いていても、四つん這いで食べていても、今は違和感ないです。

 

ただ、おやつの時、「猫みたいにお皿で牛乳(本物)飲みたい!」と言われると「さすがに…」と思い「真似だけね」としていたんですね。

 

ですが、動物になりきることがテーマの絵本に出会い、子供時代にできることを思い切り!と思いなおし、猫のように飲むことを解禁してみました。

 

すごく喜んで、猫ごっこに取り入れた子供たちでしたが、今のところ要求されたのは2回だけ。

 

もう少し早くにさせてあげてもよかったのかな〜

 

正解はないですし、発達のためには絶対やるべき、なんてこともないと思います。各ご家庭でご判断ください。

 

「ネコになりたい」息子4歳と娘6歳。

朝から大好きな猫ごっこの息子(4)。

「私もネコになろ〜!」と入ってくる娘(6)。

 

ネコごっこは大好きで、小さな頃から度々している2人です。上の子は6歳ですが、未だに楽しそう♪

 

「にゃあ〜」「みゃ〜お」(=^ェ^=)♪

猫語が飛び交い始める、朝食後のリビング。

 

コーヒーを飲む夫の足元で丸まる娘。息子も「にゃあ〜♡なでて~」とすり寄ってきます。

 

すると娘(6)、「ネコの耳作ろ〜!」と言いながら、猫耳を作りはじめました!

 

工作タイム。

猫耳工作中

娘(6)「シッポは黄色と茶色のシマシマにするんだ〜!」

 

左:娘のセット 右:息子のセット

 

完成したネコ変身グッズ。ネコ耳とシッポ、息子の方は手も。

耳は頭に、シッポは腰に。

 

満足のいく猫セットができたようです。嬉しそうに遊び始める子供達は気分上々。遊びが広がっていく気配がします。

 

しかし、「もう一工夫、遊びが広がる工夫ができないかな〜…」と頭を張り巡らせる母。

 

そして思いつきました!

 

雪やこんこの歌!

♪犬は喜び庭かけまわり、ネコはコタツでまるくなる

 

そうだ!コタツを作ろう!

工作机に毛布2枚をかけ、その上に毛布がずれないように板を載せ、即席のコタツ完成✨

 

私  「コタツできたよ〜」

子供達「え”!わ!すごーい!」

 

さっそく、みゃーみゃー言いながらコタツの中に潜り込んで遊び始めました(=^ェ^=)♪

 

猫になりきる子供たち

 

もっとコタツっぽくするためには〜

とミカンのお手玉を置くと、娘(6)がさりげなく鏡餅を横に飾ってくれました(大晦日の出来事)

 

その後も、ご飯を食べさせたりミルクをあげたり、撫で撫でしたり。

 

子供が調子よく遊び始めたのを見極め、抜けて、家事!(大晦日なので特に掃除に気合が入る母)

 

 

家事の合間に様子を見て、

私「もっとコタツらしくなるかな〜」

 「触ると熱いですからね〜」

懐中電灯を持っていきます。

 

子供達「にゃ〜にゃ〜」(嬉しそう)

 

 

またまた様子を見て、「ミルクの時間ですよ〜」「ごはんですよ〜」と声をかけ、ごはんやミルクに見立てたおもちゃを持っていきます。

 

子供達「にゃ〜♪にゃ〜♪」

 

 

[marker]ずっと付いていられなくても、たまにイメージを広げれるものを持っていったり、タイミングを見計らって声かけをすると、イメージが持続して長く遊べるようです♪[/marker]

 

 

毎年「今年こそコタツ買う?」言っている私も、「憧れのコタツだ〜♪」と、子供ネコたちと盛り上がります。

 

即席コタツに入りながら、

娘(6)「わー、ほんとにあったかいよ!」

「どれどれ。わ、ほんとだ!あったかい!」(←テンション高め)

子供達の体温でコタツ内が本当に暖かく、笑えました。

 

 

夜は即席コタツでトランプをし、就寝したのでした。

 

さいごに

ほんと、ふと思うんです。

 

どんどん大きくなる子供たちは、いつかごっこ遊びをしなくなります。子供と一緒に、空想の世界でどっぷり遊べる幼児期って、あっという間に過ぎちゃうんですよね。

 

そう思うと、子供の「今」の気持ちを応援できる母でありたいなってそう思います☆彡

 

※ジャングル大帝レオは、FODプレミアムで見れます!

 

 

ABOUT ME
ミラ子
ミラ子
幼少期「親と遊んだ記憶がない」「いい思い出がない」思い出すのは、思い出したくないようなことばかり。そんな人でも、育児は楽しめるぞってことを伝えたくてこのブログを始めました。