ごっこ遊び

秘密基地作りをダンボールで挑戦!〜室内での遊び方と気をつける点〜

ダンボール秘密基地

子供は区切られた空間が大好きですね。例えば箱の中

大きなダンボールがあったら飛びついて喜びます!そして潜り込みます!

 

娘が2歳になったばかりの頃、「パパをびっくりさせるんだ♪」といって、大きなダンボールを玄関まで自力で運び、ダンボールに30分も隠れていたことがあります。夫の帰宅を心待ちにしながら。

あまりに静かなので「寝たのかな?」と様子を見に行くと、小声で返事が返ってくるんですね。ダンボールの中がとても心地よかったということが分かります。

 

では、本題。ダンボールで基地作り!パート2!

今回も時系列でレポート。お付き合いよろしくお願いします!

 

▼ダンボール秘密基地作り[1日目]の様子からぜひご覧ください。[getpost id=”1788″]

 

ダンボール秘密基地作り[2日目]

朝の基地作り

娘(6)が学校、息子(4)が園へ行く前の30分間で、がこんな感じに、子供のイメージを具体的にしてくれました。

ダンボール秘密基地ダンボール秘密基地

内装はこんなかんじ。昨日娘が作ったテーブルとイスを並べて。

 

ただ囲いを作っただけなのですが、1つの空間になりました!

 

夫が作業してる間の子供たちはというと、イメージを膨らませながら遊んでいます。

娘(6)    「(箱に入りながら)ねえ、これお風呂にしない?」

息子(4)「こうしたらどーだろー」

と言いながら、筒にしたダンボールを娘にもう一つかぶせる息子(4)。

母        「あ、立って入るお風呂になった!」

父        「五右衛門風呂だね〜」

 

そうこうしてる間に入り口と出口ができて、「おおおおおお!!」と子供大喜び。

 

ダンボール秘密基地

今日も出たり入ったり、小動物のようです。暗い空間って落ち着くよね〜。

 

ダンボール秘密基地

息子(4)「あ、ここの穴のぞき穴ってことにしようよ」

娘(6)   「いいねいいね!普段はこの穴閉まってるってこと。この窓(ハト時計)は、外からは開けられないってことね!」

 

ダンボール秘密基地

娘(6)   「あ、この穴はポストにしようよ!」

息子(4)「中に (手紙を受けるための) 箱置いてくる!」

 

[marker] 2人の世界が作られていく過程が面白いですね。[/marker]

そして今日も元気に、それぞれ学校と園へ旅立ちました。

 

午後の基地作り

先に園から帰ってきた息子と、さっそく30分間ほど基地作り。

 

昨夜、お城が描かれた絵本を読みながら、「こんな感じでギザギザにするとお城っぽいよね」と話していたこともあって、

ギザギザの壁作り開始です。

ダンボール秘密基地

ここまで貼り合わせました。

「できたー!」ゴロゴロゴロ。

 

最初はガムテープ張りに夢中になっていますが、飽きますよね。4歳の集中力は、時によってまだまだ弱く、イメージが持続するような大人の手助けが欠かせません。

途中、端材を見つけては丸めて遊んでいたので、「どうせなら」とテープを貼ってあげました。

 

ダンボール秘密基地
即席『双眼鏡』

 

「これ双眼鏡ってことね!怖そうな動物がきたら教えてね!」

これだけでもすごく喜ぶんですよね~。双眼鏡を持ってしばらく部屋を探検していました。

 

息子(4)の気持ちは少し逸れかけましたが、最後の達成感を味わうことが大切。ということで、一緒に壁を立てます。

立てながら、とっても嬉しそうです。
息子(4)「お姉ちゃんきっとわーすごいねーっていうとおもうよ!」

サプライズ好きな男性は将来モテるぞ。その精神を大事にするのだぞ。

 

案の定、帰宅した姉に「自分が作った壁だ」と伝えてます。誇らしげです。

姉(6)も「おお、なかなかやるねえ」といったコメント。

 

息子の園でも聞く話ですが、子供と大人の気持ちが通じていると、大部分を大人が作ったものでも、子供は「自分で作った」と思うことがあるようです。

 

ダンボール秘密基地

立てた壁にさっそくギザギザを作っていきます。硬いので母が作ります。

カッターでギザギザを作るを見て、息子がポツリ。

息子(4)「ママかっこいいねえ。。。」

ちょっぴり嬉しいでした(◍` ꒳` ◍)b

 

お母さんがライオンに

ダンボール秘密基地

さっそく基地に入って双眼鏡を持ち、偵察している息子(4)に、「おかあさん、怖い動物になって」と言われまして、

ライオンで登場!

のっしのっしと歩く母ライオン。緊張の子供たち。
ライオンは「ガウウウウ…」と、秘密基地の周りをぐるぐる。

「ここから登れるかな?」「ここからはどうだ?」たまに中を覗いたり手を伸ばして子供たちを驚かせます。

丸鬼のようにしばらく遊びました。

🔎 丸鬼は、丸く描いた円の中を逃げまわる鬼ごっこ。鬼は線の中には入れず、線の外から手を伸ばして中の子をタッチする遊びです。

「きゃっきゃっ!」とお城の中を走り回る声が聞こえてきます。

 

おやつは基地の中で

ダンボール秘密基地

夕飯前ですが、「基地の中で何か食べたい!」との要望があり、お豆を渡すことに。

覗き見。なんだか楽しそう。

 

「基地の中で宿題がしたい!」というすばらしい要望もありましたが、こちらは一瞬で終了

弟が遊んでたら集中できませんよね。笑

 

お父さんがライオンに

ダンボール秘密基地

、帰宅。さっそく「おとうさんもライオンになって!」とせがまれ…

 

ダンボール秘密基地

父ライオン「ガオ!ガオ!」「ガウルルル!」

ダンボールをバンバン叩いて、母ライオンよりさらに迫力があります。

子供たち、キャーキャー楽しそうですが、かなり怖がっている様子。

 

これの影響か、お風呂上りに電灯の消えたリビングへ行くのを、いつも以上に怖がっていました。

「ライオンがいるかもしれない」とでも思っていたのでしょうか。子供の想像力は果てしないです。

 

ダンボール秘密基地

6歳女子、いい表情で隠れています!

 

「罠でライオン捕獲!」作戦

「いいこと考えた!」と、なにやら作っている娘(6)。

ダンボール秘密基地 ダンボール秘密基地

ライオンを捕まえるための罠だそう。

中に餌を入れ、おびき寄せ作戦。

はい。母ライオン、ちゃんと引っかかってあげましたよ~。

 

家の中での遊び方と気をつける点

狭い空間に広がる世界、大人も楽しもう

[marker]子供の遊びをただ見守るだけでなく、親も一緒になって遊ぶと、遊びの幅がどんどん広がります。[/marker]

遊びに参加するときは、大人も子どもの世界に入って、一緒に喜び、楽しむ姿勢が大切。大人が楽しんで関わることが刺激になり、子供の頭がよく動きます。

たまにびっくりするようなこともありますが、ぜひ付き合ってみましょ♪

この日も、ダンボール箱に胴体だけ入って、ギザギザに切った端材で足の裏をくすぐり合ってました。私もダンボールを被り、足をこしょこしょされてみました^^;

[marker]何もかも忘れて、子供の声に心を傾ける。[/marker]それはきっと、大人にとっても充実した時間になるでしょう。

 

安全への配慮も自然にできる

安全にも注意してあげましょうね!

特に小さい子は周りが見えません。箱ごと段差から落ちる、などということが起こり得ます。カッターの取り扱いにもご注意を。我が家は素手で作業してますが、場合によっては軍手をするとか。

でも、危ないからと大人が手を出してばかりいると、子どもはせっかくの経験のチャンスを逃してしまうかもしれません。安全を確保しつつ、いろいろな経験ができるといいですよね!

少しくらいの怪我ならそれも経験。小さなケガを繰り返すと、大ケガはしなくなるとも言いますしね。

一緒に、子供の気持ちで遊んでいると、大きな危険にも気づけるものです。こんなことも、一緒に遊ぶメリットの1つです。

 

ダンボール秘密基地作り[2日目]のまとめ

大きな壁を気に入った子供たち。[marker]囲むことで空間が生まれ、その中に新しい世界が生まれますね。[/marker]

大人は、入り口が狭くて入れません。こどもの城の完成です。

 

とりあえずのまとめ。ダンボール秘密基地[2日目]の作業内容。

工作タイム(朝の30分午後の30分)。

・低い囲いでなんとなく空間を作る

・大きく囲って壁を作る。上部をギザギザにしてお城っぽく。

・お風呂/双眼鏡/覗き穴/入り口/ポスト

さらに発展するのかな?

 

夕食時、

息子(4)「いいのができたよね!あそこに大きな三角のお屋根をつけたいよね!」

イエス、アーンド!どんどんイメージを形にしていこう!

狭くてお城には入れないけど、気持ちは一つです☆彡

 

ABOUT ME
ミラ子
ミラ子
幼少期「親と遊んだ記憶がない」「いい思い出がない」思い出すのは、思い出したくないようなことばかり。そんな人でも、育児は楽しめるぞってことを伝えたくてこのブログを始めました。