ごっこ遊び

お城を作ってラプンツェルごっこ![ダンボール工作]〜インプロ脳の活性化〜

ラプンツェルごっこ

ごっこ遊びをしている子供は、とても楽しそう。

彼・彼女たちは、[marker]役を演じているんじゃないんですよね。完全になりきっているんです![/marker]

大人には難しいことですし、それだけに理解しづらいですが、これがこの時期の人間というものなのでしょう。

お姫様になりきり、あれこれ考えながらお城を作っていくのは、見ているだけでも楽しいことです。

 

お城を作ってラプンツェルごっこ!

今回も、うちのインプロキッズたちが遊びを深めていく様子をレポートします。お付き合いよろしくお願いします!

▼秘密基地から発展した遊びです。前回の様子からぜひご覧ください。

秘密基地ごっこがしたい!ダンボール工作[1日目][getpost id=”1788″]

秘密基地作りをダンボールで挑戦![2日目][getpost id=”1847″]

お城を作ってラプンツェルごっこ!

息子(年少)と、登園前の30分工作

ダンボールでお城ごっこ

端材に絵を書いたり、色を塗ったり。

「すうじがかいてあるから、これはおしろのばんごう(番地?)ってこと」「これはマーク(国旗?)」

 

ダンボールでお城ごっこ

三角を重ねながら、

息子(4)「これはこうしたらいいんじゃない?ぼうしってこと。」

母        「じゃあお顔を書こうか〜」

など相談しながら、お顔を書き始めたのです。なんともいえない表情。なごみ系♪

 

ダンボールでお城ごっこ ダンボールでお城ごっこ

母も助っ人としてお城を仕上げていきます。

 

ダンボールでお城ごっこ

横側の三角にも全て顔が。お城を守る兵隊でしょうか。

 

ダンボールでお城ごっこ ダンボールでお城ごっこ

こんなかんじに仕上がりました。

色が入って可愛らしい壁に♪

 

息子(4)「おかあさん!ぼくが帰ってくるまでにおおきな三角のお屋根つけておいてね!」

母        「は、はい…」

息子よ、そんなこと言わず、帰ってきてから一緒に作れば楽しいではないか!!

 

ダンボールでお城ごっこ

とはいいつつ。塔の土台をなんとなく作り、柱にするつもりで新聞紙の筒を何本か用意しておきました。

一から作ろうとしても、子供は飽きますからね。園でめいっぱい遊んで、へとへとに疲れて帰ってくるわけで。

 

息子(年少)、降園後の30分工作

息子(4)「これなあに?」

母        「ほら、三角のお屋根が作りたいって言ってたでしょ?これ大きな塔にしたいんだよね!」

息子(4)「いいねえ!」

塔(上の写真)に絵を描いていきます。

 

        「お城できたら、息子くんは王子様になるかな?」

息子(4)「ううん、エルサ!」

      「じゃあお姉ちゃんはアナだね」

息子(4)「やっぱりぼく、ラプンツェル!」

お姉ちゃんを真似る弟
お姉ちゃんの影響はとても大きく、弟はお姉ちゃんと同じ遊びを好んでします。お姫様ごっこ、バレエごっこ、きらきらしたもの屋さん。アクアビーズの指輪づくりも喜んでしていました。
園では、ヒーローやウルトラマンにもなっているよう様子ですが、女の子と遊ぶときは、おままごともアイドルごっこもしますよ。

最終的にラプンツェルに決まりました。塔の絵の顔にも、なが〜い髪の毛を描きます。

その髪を黄色に塗ろうとしていたので、全部塗るのは大変と思い、

ラプンツェルを描く4歳児

不織布を貼ることに。

 

ピタッと貼ろうとすると、フワッと貼り直そうとします。

息子(4)「髪の毛だから、ふわっとしたいの」

 

そこへお姉ちゃんが帰宅。今日も「僕が作った!」と意気揚々と説明しています。

娘(6)「ライオン?」

 

旗の飾り

新聞紙を柱にして、屋根を仕上げます。全体がますます楽しい感じになってきました。

 

息子(4)「そうだ!これとこれ(壁と塔)合体させよう!」

いいこと考えた!って顔でこっち見てきますが、そうだね!最初からそのつもりだったよ笑

 

ダンボールでお城ごっこ ダンボールでお城ごっこ

持ち上げるのが難しかったので、壁を切ってくっつけましたー。

 

「こんな感じかな?」と、何も言わず壁をズバッと切ると、衝撃で固まる子供達。

子供たち「え!なんで!?」

母    ( ̄‥ ̄;) マ、マズイ…

母   「大丈夫ダイジョーブ!すぐくっつけるからね!」

見通しがないと不安になりますよね。何でもコミュニケーション取りながら進めようと思いました。

 

ごっこ遊び。イメージの具体化

ラプンツェルごっこラプンツェルごっこ

ごっこ遊びをしていると、どんどんイメージが膨らんで具体的になってきます。

上の写真は、ラプンツェルになりきって絵を描く様子。

 

1️⃣「髪の毛を作りたい!」

2️⃣「お庭を作りたい!」

3️⃣「もっとこんな感じのお部屋にしたいんだよね」

4️⃣「ラプンツェルみたいに塔からおりたい!」

色々な要望が出ます。母、大忙し

 

1️⃣「髪の毛を作りたい!」

余っていた不織布でそれっぽく作ることができました。少し不格好ですが、娘、満足気。

ラプンツェルごっこ

「ぼくも髪の毛を作りたい!」

弟もラプンツェルになりたいようです。同じ材料がなかったので、家中の素材を集め、結局毛糸とフェルトを繋げて即興で作りました。

ラプンツェルごっこ

工作とも玩具とも言えないようなものです。写真を載せるのもためらうクオリティですが^^;

フェルト部分を母が繋いでいるうちに、毛糸で長い三つ編みを作って、頭部分にぐるぐる巻いたのは娘(6)ちゃんです。

題して、インプロ(即興)工作

 


満足して遊んでいましたけどね。

 

2️⃣「お庭を作りたい」

一緒に作ろうと弟を誘うも、弟は遊びたいモード。

私が簡単に作りましたが、これくらいの庭でも満足。

 

歌いながらお庭で遊ぶラプンツェル♪

 

3️⃣「もっとこんな感じのお部屋にしたいんだよね」

のばらの村のものがたり娘の愛読書『のばらの村のものがたり』絵がとても綺麗で小さな頃から気に入っています。

 

お城の中にベッドを作った娘(6)。ここでお気に入りの本を読んでいます。

 

絵本を見ながら「もっとこんな感じのお部屋にしたいんだよね」とつぶやいていたので、イメージに合いそうな大きめの布を何枚か渡すと、

自分で内装を整えて満足していました。

 

4️⃣「ラプンツェルみたいに塔からおりたい!」

建物中央、とんがり屋根が塔。

ここからラプンツェルのように降りたいのだとか。

 

椅子をおいて対応。

 

ここで機敏に対応できるかどうかで、その後の機嫌が違ってきます。

自分でできるじゃない?」

「今忙しいからあとでね」

面倒だとか、先に済ませたい作業があるとか、そこをグッとこらえて応じるよう心掛けています。特に遊び始めの場面では最優先で応じたいですね。

これがたぶん、遊びたい子供にとっては一番うれしいことでしょうし、子供を伸ばすことにもつながるんです。

 

それでも今はちょっと、って時が、そりゃあ、ありますよね。

でも比重をね、ちょっと子供の方に傾けるんです。

[marker]最初から一人でやらせる、一人で遊ばせることばかりを考えない。[/marker]

娘が小さい頃、私は↑これで失敗してました。できることならやり直したい。

 

ラプンツェルごっこ遊び

ダンボールでお城ごっこ

娘(6)「パスカルはどこかしらねえ…」

隠れるパスカル。

ラプンツェルごっこ

娘(6)   「みーつけた!」

息子(4)「ぎゃはははは〜!」

インプロキッズ、役になりきったまま入浴、就寝。楽しかったな~。

 

笑い話

夫とお風呂に入った娘、プンプンしながら出てきました。

娘(6)「お父さん、ひどいのよ!お姫様がお風呂に入ってるのにオナラしたんだから!」

ラプンツェルとしてお風呂に入ってたわけで、オナラはそりゃあ無礼ですよね。笑

 

インプロ脳の活性化

[marker] 作っていくという部分も、ごっこ遊びの大切な要素[/marker]なんだなーと、最近さらに感じています。

お城の形にカットしてあるダンボールを買ってきて遊べば、見た目も華やかで遊びも充実しそう、とも言えそうですが、 すでに完成されたものを使うのと、イメージを膨らませて0(ゼロ)から作っていくのとでは、脳の使われ方が違ってくると思うんですよね。親も脳みそすごく使いますし!

今回のダンボールお城建設から、また1つ学んだ気がしています。

[marker]インプロ脳を活性化させて、あなたもインプロ家族目指しませんか?[/marker]

 

▼こちらの記事も併せてご覧ください。

子供の発達によいのは、どんなおもちゃ?[getpost id=”545″]

 

お城を作ってラプンツェルごっこ!のまとめ

ラプンツェルの塔を気に入った子供たち。イメージをより具体的にすると、充実感も高まるようです。

 

お城を作ってラプンツェルごっこ!の作業内容。

 

(朝の30分)工作タイム

・前回作った大きな壁に飾り付け

(子供の帰宅前に、土台と新聞紙の柱を作っておきました。)

 

(午後の30分)

・ラプンツェルの顔を描く

・三角の屋根をつくる

・前日作った大きな壁と合体させる

・髪の毛をつくる

・庭をつくる

 

ラプンツェルのお城作り、いかがでしたでしょうか?

こんなかんじで、子供の遊びを中心とした子育てに挑戦する日々です。

 

ラプンツェルごっこ後日、ラプンツェルが長い髪を首に巻いて、焼き芋を売りに来てくれました

 

通っている園で、子供との関わり方に悩むお母さんの話を聞くと、いつも思うんです。

私が言いたいのはただ一つ。[marker]結局どんな悩みもイエスアンドで解決できるんじゃないか?[/marker]

日々インプロマインドでいることで、あなたの家族にもさらにいい循環が生まれるはず!

 

面と向かって話すのが苦手な性分なので、ブログというツールを使って、さりげなく配信していければと思います。

今後ともお付き合いいただけると嬉しいです☆彡

 

 

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ミラ子
ミラ子
幼少期「親と遊んだ記憶がない」「いい思い出がない」思い出すのは、思い出したくないようなことばかり。そんな人でも、育児は楽しめるぞってことを伝えたくてこのブログを始めました。