育児年表

【育児ストレス】子供にイライラしない状況を再現してみよう。

子育てしてると、子供の言動にイライラする日とイライラしない日があるじゃないですか。僕はあります。

子育て女性に比べたら子供と関わる時間は圧倒的に少ないですが、3日に1回は絶対イライラしちゃう。

でも、できればしたくない。

そうだ![marker]イライラしない状況を再現できれば、イライラしなくなる[/marker]はず!

このエントリは完全に僕のために書きます。愛する子どもに腹を立てたくないから書くのです。

きっとあなたの役にも立つはず。お読みくださ~い!

どんな時イライラするか

どんな時に苛立ち、どんな時に苛立たないのか?

週末育児ですが、公園に連れて行ったり、買い物に同伴したり、部屋で遊んだり、そこそこ子育てっぽいことをします。

絶賛子育て中のあなたは誰よりもわかってくれると思うのですが、子供と関わってると、いろいろありますよね。

基本的には一緒にいて楽しいのですが、親の思った通りにはならないのが普通ですから、「困ったな、嬉しくないな」という気持ちにもなるわけです。

ここで、僕は何に腹を立てるのか?トップ3。

  1. きょうだいゲンカ
  2. 悪ふざけ
  3. 歯磨きしない(など)

少し掘り下げます。

きょうだいゲンカ

我が家のインプロキッズたちは、だいたい2歳差。よくケンカします

物の取り合い、順番の後先、ゲームの勝ち負け…。

いつだかはヒドかったですよ。どっちがドアを先に通るかでケンカしてましたからね。

やめるようアプローチしてもひどくなるばかりだと、やはりイライラしてしまいます。

悪ふざけ

いつでも活発な子供の心が、身体をもエネルギッシュに動かすのでしょう。

時間にゆとりがあり、疲れていなければ、余裕で相手してやります。「エヘヘヘ~!」と言いながら突っ込んでくる息子(4)を「ガッ!」と抱き上げて肩車し、クルッと降ろして。

ただ、続くとキビシい。

泥酔したようにふざけまくる子供の相手をし続けるのは大変です。下の子でも20kgはあるので。インプロ父さん、けっこう華奢(きゃしゃ)なんです…。

歯磨きしない(など)

楽しい気持ちで済ませたいですから、楽しげにやるわけですよ。

「は~い、あ~ん♪」と、わざと赤ちゃんにするようにしてみたり。

ドラゴンボールの孫悟空みたいな感じで「オッス!いっちょやってみっか!」なキャラ設定してみたり。

気持ち的にがんばれる日は、くまのぬいぐるみに歯ブラシを持たせて「お姉ちゃーん、ぼくが歯磨き手伝うよ~」とやってみたり。

それでも「ヤダ!」と一蹴されたりすると、ムッとしちゃうのも仕方ないと思うんです…。

ごはん食べるのが遅すぎる、なかなか寝ない、出かける準備をしない、などのシチュエーションでも同じことが言えますね。

イライラしない状況って?

しかし、なぜか腹が立たないこともあるんです。

同じような状況なのですが、不思議とイライラしない。

先ほどのイライラシーントップ3で見てみましょう。

  1. きょうだいゲンカ
  2. 悪ふざけ
  3. 歯磨きしない(など)

それぞれのシーンで、どんなふうだったら僕はイライラしないのか?

1.  きょうだいゲンカでも、お互いにやりたいことがあって、それを譲れないために争っているのはイヤじゃない。むしろかわいい。

2. ふざけていても、こちらを笑わせようと頭を働かせている時には腹は立たない。むしろかわいい。

3. 歯磨きしないと言い張っていても、何か別のことに一生懸命になっているから、というのなら頭にこない。むしろかわいい。

秘密がわかりましたよ!ヤッター!

子供が自分のことしか考えてない時にはイライラしがち。

子供が何かに意欲的な時には応援してあげたくなります。ふざける場面で言うと、「こちらを笑わせようと頭を働かせている」というのは、そのことに意欲的になっているということですし。

イライラしない状況を作る!?

このエントリの目的は、イライラしない状況を再現することでイライラしなくなることでした。

上で辿り着いた答えをもとに、イライラしない状況作りを考えてみたいと思います。できるかな?

それぞれのシーンで子供を意欲的にさせられればいいわけです。

1.  きょうだいゲンカが起こったら、止めると同時に、それぞれが楽しく遊べるようにことを運べばいい。いや、ケンカが起こってからでは大変なので、ケンカになる前のタイミングを捕えて、楽しくなる方向を子どもと一緒に探っていけばいい。

2. 悪ふざけしちゃうなら、やはり充実して遊ぶことに気持ちを向けていく。ふざけてしまうような気持ちの時には特に、子供一人で気持ちを切り替えるのは難しいから、大人が導いて楽しさを追及していく。

3. 歯磨きしないなら「あっというまに終わらせて〇〇しよう!」とか、なかなか寝ないのなら「お布団で楽し~いお話してあげる!イチゴのケーキが出てくる話にしようかな~」とか、その先に楽しいことが待っているイメージを見せる。

短いまとめ

イライラしない状況を作ってしまおう!という話でした。

とりあえず得られた答えとしては、[marker]子供に楽しい見通しを持たせ、そちらに気持ちを向けていこう[/marker]という感じ。

簡単に書きましたが、簡単じゃないですよねコレ…。

つくづく、「子育て女性はすげぇな~」と思います。いや、媚びてるわけじゃなくてね。

子供がそこそこ楽しく暮らせているということは、無意識的にしろ、親がこういうことを絶え間なく考えているわけですよ。誰にでもできることじゃありません。

僕ももっとがんばろうと思いました!

 

ABOUT ME
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chaiの夫。理屈っぽいのをたしなめられながら、たまに記事を書いてます。幼稚園教諭として日々の経験から得た知恵を、すべてこの『インプロキッズ』に込めます。 また、行動分析も精神分析も大好きな、心理学大好きっ子。インプロ的子育てに役立つエピソードをお届けできればと思います。