ポジ夫の子育て論

真っ白な粘土に想像力で色を塗ろう!〜白い油粘土の魅力に迫る〜

粘土でパン屋さん

真っ白な粘土ってどう思いますか?

粘土遊びのとき、最近ではカラフルな粘土を好んで使う方が多いのではないでしょうか。

『子供×粘土』売れ筋ランキングを見ても上位100まで見ましたが(amazon粘土ランキング)、昔ながらの油粘土は出てきませんでした。

え?ちょっと待って!学用品としてしか使用されてないってこと?それってもったいない!

なんて思ったので、記事にしてみます。

盛り上がった我が家の遊びの紹介を通して、真っ白な粘土の魅力と実例をお伝えできたらと思います。
それではどうぞ◯^ー^◯

 

白い粘土、3つの魅力

心が落ち着く

白い粘土って、落ち着くんですよね~。

私はカラフル過ぎるのが苦手です。粘土もですが、カラフルな玩具、カラフルな洋服には少し心がざわつきます。
大きくなってくると、子供の好みもお友達の影響などで変わっていくので、そうも言ってられませんけどね^^;

でもやっぱり落ち着く色がいいです。粘土だってやっぱり同じ。子供と遊ぶのにも、ゆったりとした気持ちでいられます。

粘土は心理療法にも利用されるそう。自由に作ることでストレスを解消し、気持ちを整理するのでしょうね。

発想が制限されない

お店でも、カラフルな粘土をよく目にします。

いろんな型がセットになっていたりすると、さらに魅力的です。また、知育玩具として打ち出されていると、買ってあげるのにもためらわないというか、「いいものなんだろうな」と思います。

でも最近、改めて考えたんです。

粘土遊びでも、子供はまっさらな状態から想像力を膨らませて作るわけですよ。

すると、やはり白い粘土っていいなあと思ったのです。

「アイスクリームどうぞ〜♪」チョコミックスです。こっちはいちご味。クッキーがのってます。

 

色は頭の中で作れます。

最初から色が決まっていると、どうなるか?

黄色ならキリン、赤だったらリンゴ、のようになりがちなんですよね。

また、赤・青・黄・白しかないのに葉っぱを表現したくなったら、混ぜるところから始めなくてはなりません。

大袈裟に言えば色によって思考が支配される感覚。

これに対し、真っ白な粘土はイメージを制限しません。思いついたものを好きなように表現できるんです。

色彩の学習も必要なのかもしれませんが、4歳と6歳の子供と暮らしていると、色の限定の中で作るより、どれだけ自由に表現しコミュニケーションをとって遊べるか、が大事なように感じます。

また年齢が上がると違うと思いますが。

油粘土は固まらない

特に油粘土は、時間がたっても品質が落ちません。これは魅力的。

幼稚園で購入して3年間使っていますし、小学校に行ってからも長く使えます。

長期間使えるというだけでなく、1日の中で出しっぱなしにしておけるのもいいんですよね。

これはごっこ遊びにも最適。朝出かける前に作った粘土作品を、学校や園からの帰宅時間まで出しておけるので、朝のイメージそのままに、夕方も楽しく遊べるわけです。

4歳、5歳になってくると、遊びのイメージってかなり持続するんですよね。朝の続きで夜も遊べるようにしておける、というのは子供にとってすばらしいことだと思います。

 

作った作品を使って遊ぼう『粘土でパン屋さん』

粘土でパン屋さん

プレッツェル、ブルーベリーデニッシュ、フルーツパン、ホットドッグにクロワッサン。
ギョウザパン、ぐるぐるパン、うんちパン!?


絵本プレッツェルのはじまりを読んだばかりで、特に娘(6)はプレッツェル作りが楽しそうでした。
ブルーベリーデニッシュも自信作だそう。

母も一緒に作りますが、クロワッサンが思うような形にならない…。

何回か作り直した後、
     「しょうがない、まいっか、これで」
娘(6)「あきらめないんだよ!」

このパターン、我が家でよくあります。笑

うんちパン
うんちパン4歳ダンスィ作。

試作品1を完成させるも、
息子(4)「もっとピン!としたいんだよなあ…」
向上心。うんちに対する向上心。

試作品2
一見ふざけてますが、満足いく形にするには洗練された技術が必要。

1️⃣ できるだけ切れないよう配慮しながら、細く長く伸ばす。

2️⃣ ぐるぐる巻きながら残りの長さを考え、少しずつ巻き上げていく。

3️⃣ 最後にピンとさせ、いい形に仕上げる。

成形し、即席のオーブンに入れて完成。

粘土でパン屋さん
カタカナが苦手な小学一年生の娘(6)が、カタカナのポップに挑戦。
[marker]『遊びながら楽しく自然に覚える』が理想[/marker]。

気長にいきましょう。早生まれですしね。

粘土でパン屋さん
「いらっしゃいませ〜」パン屋さんの開店です♪

▼「粘土でごっこ遊び」の様子をさらに詳しく!『ロボットレストラン』!
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粘土の素材選び

子供に初めて与えた粘土は、安心素材の粘土ボーネルンドの4食セットの安心素材の粘土でした。コレデス↓

ボーネルンド かんてんネンド Studio 4色セット(白、赤、黄、青) ボーネルンド ねんど 粘土 ネンド ねんど


頂き物でした。安心素材だったので有り難かったです。

子供が小さいうちは、子供が口に入れても大丈夫な素材であることを重視して選んでいました。

小麦粉粘土を作ったこともありますが、何回か作ってやめました。カビが心配だったんですよね。

その後も色々な種類の粘土を頂いたり、自分で購入したりして試しましたが、結局白い油粘土に戻ってきました。

カラフルな粘土がよくないと言ってるわけではありません。うちにも頂き物のシリコン粘土があり、楽しく使っています。

ただね、やっぱり思うに、最初から色がたくさん入っている粘土はいらなかったし(子供にせがまれて買った)、手順通りに作ればリアルな感じにできるハイクオリティー粘土玩具(大人が見ても魅力的!)は、もしかしたら想像力・発想力を伸ばす妨げになっちゃうのかも?とそう感じたのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

自由な発想でとことん遊べることは、どの遊びでもとても大切です。

粘土は、そのような遊び方にピッタリなんですよね。

3歳や、場合によっては2歳だって、かなり思った通りの形を作れますので、自分の想像を形にしやすいです。それが粘土。

親子やきょうだいで、でひお楽しみください!

 

ABOUT ME
chai
chai
インプロマインドで子供と暮らそう。 子供との毎日は『イエスアンド』でもっと楽しくなる。 を、モットーに発信して生きます。 現役幼稚園の先生である夫、一年生の娘(6)、年少の息子(4)との4人暮らし。 子供の世界ってなんて楽しいんだろう♪を日々発信しています。