ごっこ遊び

発展遊びの方法を新ママに伝授!【魚釣りごっこ・1歳~6歳・遊び方】

 

【魚つり×ごっこ遊び】

そうだ!さかなつりをしよう!

さかなつりおもちゃ
つり遊びセット〜木のおもちゃマグネット
木の釣竿のリールが本物みたいに巻けて本格的で子供が喜びそう

 

わたくし2児の母。6歳女子と4歳男子と一緒に「インプロライフ」を楽しんでおります。

4歳男子の「さかなつりがしたい!」から始まったごっこ遊びのレポート。今回もよろしくどうぞ!

あそびかたを「新ママに伝授!」なんて、大それたタイトル…。大丈夫だろうか…ドキドキ。

 


※お子さんが まだ1歳- 2歳の方にも読んで頂きたい記事です。
「釣る」だけでなく、そこから先の発展遊びを考えると、お子さんと楽しく過ごせる時間がより長くなると思います。

 

 

エピソード

ある休日の午前中。

息子(4)さかなつりしようよ〜!」

イエスアンド!

 

釣りごっこ

最初はこんなかんじで、子供が並べて遊び始めました。

(小さなお子さんも、魚釣り大好きですよね。手作りでも創意工夫で簡単に作れます。)

 

いただき物の、マグネットでくっつける魚釣りセット。

と、

手作りの木の魚釣りセット。フックに引っ掛けるタイプ。

 

我が家は、放っておくと10分で飽きることも多いため、

ここで〜~、

インプロマインド!

 

さかなつりからの発展遊び

となりに積み木魚を焼く場所を作る母。

釣りごっこ

「網がほしいねぇ」
「あ!火もいるね」

と言いながら、私から、小枝で網を作り始めます。

 

釣りごっこ

すると、すかさず乗ってくる娘(6)

 

息子もすぐさま加わり、

息子(4)「フーフー!燃え上がってきたぞ〜!」

釣りごっこ

 

小枝を組んだだけの網だと乗せにくいことが判明。

釣りごっこ

 

ここで、子供と一緒に考えて工夫していくことが大切!
(子供は、親のそういう姿勢をけっこう吸収するんですよね)

この場では、白い厚紙で網を作りました。(子供が満足すればなんでもいい、と思います)

釣りごっこ

 

小枝たち網から薪に変身。

釣りごっこ

 

ジュージュー。

釣りごっこ

きのこも焼いてます。おいしそうです。

 

青いシマシマの布を敷いて、

釣りごっこ
「ここが海ってことにしよう!」

 

釣りごっこ

「釣りますよ〜」

 

釣りごっこ

どんどん釣っていきます!

 

いつの間にかまき餌が用意されていました。

釣りごっこ

漁港のおじさん(娘)「いっぱい釣れるように、まきエサまいてあげるよ〜」

 

釣りごっこ
くまちゃんも魚釣りにきました。

「くまちゃんも上手ですね〜」👏

遊びを発展させたい時、お人形はとても便利。役を与えて物語を展開させやすいんです。母子2人きりの時にも非常にオススメ!)

 

さかなつりごっこ

もうちょっと発展させたかったので、

今回はいただき物のおやつイワシに登場して頂きました。

本物です。

(通常のおやつに出しても子供は食べないだろうと思い、しまっておいたもの。早く食べてしまいたかったという母の裏心もあり笑)

 

「ごっこ遊びに本物を持ち出すのは…」との意見も聞こえてきそうですが、

お行儀が悪くなりすぎなければ、たまにはこんな感じもいいのではないでしょうか。クッキングトイだってあるわけですし。

※使った玩具トングは、使用前、使用後に洗いました。

 

 

他の遊びとも連動させる

この日は、釣りごっこの途中でチョコレート工場も作りました。

うちの4歳男子、ときおり「今!?」ってタイミングで「これしたい!」って言うもので、焦ることがあります。

 

ですが、[marker]さらに遊びを発展させるチャンスでもあるわけです。[/marker](対応できない日もありますが)

 

息子(4)「チョコレート工場をつくりたい!」

魚釣りごっこを継続させながらも、レゴと積み木でチョコレート工場を作ります

チョコレートを運ぶ車を作り、台車は白い厚紙で即席。

 

チョコレート工場ごっこ

長くなりますので、チョコレート工場の話は次回。

 

1〜3歳の子にも「イエスアンド!」

こんな感じで、イメージ膨らませて遊ぶことにより、

[marker]通常10分、15分で終わってしまいがちな玩具遊びでも、想像力を使って、より長く楽しく遊べるのです。[/marker]

 

息子が2歳の頃、毎日毎日「おかーさん、つりしよー」と言われ、

なんかもう飽き飽きだな〜と思っていたことがありました。

 

今でこそ、自分の中にインプロマインドという概念が根づきつつあるので、「子どもと遊ぶのがつらい」なんてことはないですが、

思い返せば、当時も無意識に同じようなことをしてたんですよね。

 

子供のすることにイエスアンドで対応。

例えば…

 

ソファに座って、釣りをしている息子(2)。紐を垂らしているだけでした

イエスアンド!

 

今回のようなパターンでした。

枯葉に見立てた紙と、火に見立てた赤い紙を積み上げます。

さらに、焚き火の感じでパタパタ仰ぎ、火おこしの動作。

 

すると、「釣れたよ〜」と言って魚を持ってくる息子(2)。

で、一緒に焼いて食べるのです。

 

 

またある時は、

ソファに座って、釣りをしている息子。同じく、紐を垂らしているだけ

イエスアンド!

 

釣った魚を並べて魚屋さんを始めました。

「いらっしゃい、いらっしゃ〜い!」って。

 

息子(2)がお客さんになって買いにきます。

 

次はきっと、自ら魚屋さんをするでしょう。

 

 

またまたある時は、

ソファに座って、釣りをしている息子。この時も紐を(略)

イエスアンド!

 

母が魚になって釣られるのです!

「おおものだぞ〜!」

 

お母さんが身体と頭と心を使って遊ぶことにより、子供の心が満足する

→ 機嫌が良くなり、意欲的に遊ぶ

→ お母さんも嬉しい。機嫌よく過ごせる。

といういい循環。そりゃ、いつもうまくはいきませんけどね。

 

そうやって試行錯誤しながら、単調な日々でも楽しく過ごそうと毎日考えていました。

 

主体的に遊ぶ、とは

子供は主体的に遊ぶことでよりよく発達していく

お茶の水女子大学名誉教授の内田伸子さんも、このように言っています。

子どもの学びにおいて、何よりも大切なこと、それは“主体性をもたせる”ことです。

参照(子どもの気持ちに寄り添うしつけ)

 

ここで勘違いしてはいけないのが、

主体的=子供を自由に遊ばせる=子供の遊びには関わらない

ではないということ。

[marker]親が子と同じ方向を向いていれば、関わりの量がどれだけ多くても、子供は主体的に遊べるんです。[/marker]

 

主体的=自由保育=放任保育ではなく、大人がちょうどいいタイミングで言葉をかけたり、アイディア出したりすることで、子供はどんどん意欲的・主体的になるんです。

 

まとめ

子供は大人の真似をして育ちます。

基本的な生活習慣だけでなく、遊び方も真似して、いつのまにか上手になっていくんだと思います。

そして、だんだん自分のオリジナルができていく。

 

息子は特に、母である私だけでなく、お姉ちゃんの真似をします。

いつも姉の真似。ほんと、そっくりそのまま真似します。

 

しかし4歳になった今、お姉ちゃんの真似だけでなく「自分はこう」という思いが出てきて、感動する場面がたくさん。

写真のポーズにしてもそう。以前は姉の真似ばかりしていた弟ですが、今では完璧オリジナル。(ほとんど変顔ですけど)

 

だから遊び方も、真似をして吸収して、自分のものにしていく。

私が今していることは、[marker]アイディア出しのお手伝い[/marker]って感じなんですよね。

 

母はアイディアマン!

なんて自信を持って子育てしていきたいです☆彡

 

ABOUT ME
chai
chai
インプロマインドで子供と暮らそう。 子供との毎日は『イエスアンド』でもっと楽しくなる。 を、モットーに発信して生きます。 現役幼稚園の先生である夫、一年生の娘(6)、年少の息子(4)との4人暮らし。 子供の世界ってなんて楽しいんだろう♪を日々発信しています。