育児年表

子供の叱り方(考え方編)。必勝法は【継続】。ドラえもんの名言も

2児の父幼稚園教諭、インプロ夫です。

 

急ですが、ウォルト・ディズニーの【夢を叶えるための4C】、ご存じですか?

Curiosity(好奇心)
Confidence(自信)
Courage(勇気)
Constancy(継続)

特に大切とされるのが、4つ目のConstancy(継続)

 

この継続、子育てでもめっちゃくちゃ大切。[marker]継続の意味を考えると、子供を叱ることについて迷わなくなるんです。[/marker]

叱り方の本質は「継続」。
詳しく見てみましょう。

 

「叱ってもいい」の真実

叱らない育児が流行ってますよね。

子供を委縮させないように。
自分で考える力を奪わないように。

というスタンスの育児法。

 

叱らない育児は、とてもまともなやり方です。

叱られることは子供にとって負担ですからね。
消極的にさせてしまうこともあるでしょう。

 

しかし、叱らないのがいいからと言って、一度でも叱ったら取り返しがつかないのか?子供は心に消えないトラウマを抱えてしまうのでしょうか?

んなこたぁない!

ですよね。

たまに叱るくらいで子供がおかしくなったりはしません。

 

「叱らない育児」というフレーズがわかりやす過ぎて、本当にまったく叱らないという方がいるのですが、叱る回数がまったくの0(ゼロ)というのは、ちょっと不自然。

※ 本当に、ごくまれに、叱る必要がまったくないというご家庭も、あるにはあります。

 

いいんです、叱っても。

というか、叱るべきタイミングって必ずあるものです。

 

大切なのは子供がちゃんと育つこと。叱らないことが人生の目標ではないんですよ。



「継続」の意味

そう。叱ってもいいんです。

 

ただ、

5分に1回、息をするように怒っていたら?

親が絶え間なくイライラしていて、冷たい態度だったら?

それが日中ずっと、夜もずっと、明日も明後日もずっと続くとしたら?

子供は、不安な気持ちのまま大きくなるでしょう。

 

これこそが、ウォルト・ディズニーも大切にしていた「継続」。

 

習慣になっているかどうか、です。

 

[marker]叱る、イライラする、冷たい、[/marker]が習慣になっているのは良くない。

たまに優しい、だけでは意味がない。

 

[marker]ゲラゲラ笑う、楽しい、温かい、[/marker]が習慣になっていればOK。

たまに怒ってしまう、くらいは何も問題ない。

 

イヤな、冷たい、つまらない感じが継続してしまうと、そういう習慣になる。

嬉しい、温かい、楽しい感じが継続すれば、そういう習慣になる。

 

叱る習慣 → 子供が委縮する

褒める習慣 → 子供が意欲的になる

親子が幸せになれそうなのはどちらの習慣でしょう。

 

「叱らない育児」はここに注目してるんですね。

叱らないのを習慣にしましょう、ということ。

 

もっと言えば、褒めるのを習慣にしましょう、でしょうか。

ほめて伸ばす育児って言えばいいのに、とは思います。



まとめ:継続(習慣)についての名言集

世界で最も売れたビジネス書のタイトル、知ってますか?

7つの習慣』ですよ。

習慣が大切ということの裏付けでしょう。

 

ということで、まとめに代えて継続・習慣に関する格言をご紹介します。

最後には、あのロボットの名言も!

 

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

マザー・テレサ(修道女)

 

習慣が変われば人格が変わる。 人格が変われば運命が変わる。

ウイリアム・ジェームズ(哲学者、心理学者)

 

一日一字を記さば一年にして三百六十字を得、 一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千時を失う。

吉田松陰(幕末の思想家)

 

 

考えは言葉となり、言葉は行動となり、行動は習慣となり、習慣は人格となり、人格は運命となる。

マーガレット・サッチャー(イギリス首相)

 

よい習慣は才能を超える。

ジョン・マクスウェル(著作家、牧師)

 

継続と決意こそが、絶対的な力なのである。

カルビン・クーリッジ(アメリカ大統領)

 

人生とは自転車のようなものだ。 倒れないようにするには走らなければならない。

アインシュタイン

 

プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである。

リチャード・バック(飛行家、作家)

 

小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道。

イチロー(プロ野球選手)

 

優秀さとは行為ではなく、習慣で決まる。

アリストテレス(哲学者)

 

毎日の小さな努力のつみ重ねが、歴史を作っていくんだよ!!

ドラえもん(猫型ロボット)

 

子供の叱り方(考え方編)として、継続・習慣を意識しましょう、という話をお送りしました。

 

継続して叱る → 子供が委縮する習慣ができる。

継続して褒める → 子供が意欲的になる習慣ができる。

 

偉人たちの言葉と共に、ぜひ参考になさってください。

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chaiの夫。理屈っぽいのをたしなめられながら、たまに記事を書いてます。幼稚園教諭として日々の経験から得た知恵を、すべてこの『インプロキッズ』に込めます。 また、行動分析も精神分析も大好きな、心理学大好きっ子。インプロ的子育てに役立つエピソードをお届けできればと思います。